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忙しい方のための要約
GK小久保玲央ブライアンが再三の決定機を防ぐ存在感を示した一方、ラカゼット、オリーズ、マテタらフランス攻撃陣の個の力に守備組織が揺さぶられた。パリ五輪本番に向けてアタッカーとの連動と守備ブロックの整備が課題として残った試合だった。
試合概要
2024年7月18日(日本時間4:05)、フランス南部トゥーロンのスタード・マヨールでU-23日本代表とU-23フランス代表が国際親善試合を行い、1-1の引き分けに終わった。大岩剛監督率いるU-23日本代表はパリ五輪を控える中、フランス五輪世代との本番前最終テストに臨んだ。
試合の流れ
- [0:07] フランスのマテタがペナルティエリアに侵入してシュートを放つが、GK小久保玲央ブライアンが素早く飛び出してブロック
- [0:34] ⚽ GOAL — 斉藤光毅がインターセプトから藤田譲瑠チマにつなぎ、藤田がゴール右隅へ冷静に流し込んで日本先制(1-0)
- [0:56] 斉藤光毅がドリブルで中央へ侵入、ラストパスを送るが決めきれず
- [1:10] 山本理仁のセットプレーからシュートを放つが枠を外れる
- [1:26] フランスのオリーズがクロスを送り、ラカゼットが至近距離からシュートするが小久保玲央ブライアンが驚異的な反応でセーブ
- [1:49] ⚽ GOAL — オリーズがペナルティエリア手前から左足強烈なミドルをゴール左隅へ突き刺してフランスが同点(1-1)
- [2:11] フランスの追加点チャンス、マテタのシュートは小久保の正面
- [2:25] 関根大輝が右サイドをドリブルで突破してクロスを上げる
- [2:51] カウンターからカルムエンドがGKと一対一になるが、小久保玲央ブライアンが体を投げ出して完璧なブロック
- [3:13] フランスのセットプレーからヘディングシュートが飛ぶが、小久保がしっかりとキャッチ
- [3:25] 試合終了。1-1の引き分けで幕を閉じた
総括
日本はカウンターを生かして先制に成功したが、フランスのミドルシュートに対応しきれず同点を許した。GK小久保玲央ブライアンが再三の決定機を防ぐ存在感を示した一方、ラカゼット、オリーズ、マテタらフランス攻撃陣の個の力に守備組織が揺さぶられた。パリ五輪本番に向けてアタッカーとの連動と守備ブロックの整備が課題として残った試合だった。