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国内 フットボールチャンネル / 2026-06-22 01:00:41

偶然ではない。日本代表の先制点の形は1カ月前から準備してきた。鎌田大地が言う「良い崩し」の正体

原題: 偶然ではない。日本代表の先制点の形は1カ月前から準備してきた。鎌田大地が言う「良い崩し」の正体

対象選手: 鎌田 大地

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北中米W杯グループステージ第2節、チュニジア代表戦で先制点を奪った日本代表の鎌田大地【写真:Getty Images】 日本代表は日本時間6月21日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージF組第2節でチュニジア代表と対戦し、4-0で快勝した。試合の流れを大きく引き寄せた先制点は、日本が大会前から繰り返し磨いてきた攻撃の形だった。 W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ! 今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR] GK鈴木彩艶の判断が呼び込んだ前進 日本代表の先制点は、森保ジャパンが大会前から繰り返し確認してきた攻撃の形だった。 4分、自陣からのビルドアップが得点につながる。起点となったのはGK鈴木彩艶だった。 チュニジアの前線がプレッシャーをかける中、一度は前線へのロングフィードをうかがう素振りを見せながらも、最後は足元へつなぐことを選択。チュニジアの前線を引き付け、日本は後方からのビルドアップを継続した。 そこから冨安健洋が縦パスを差し込むと、鎌田大地がダイレクトで上田綺世へ落とす。さらに、上田から田中碧へとボールが渡り、日本は一気にチュニジアの守備陣を無力化した。 田中の展開を受けた中村敬斗は左サイドでボールを持つと、カットインを警戒させながら縦へ突破。ペナルティーエリア左深くまで進入し、左足でマイナス方向へ折り返した。 ゴール前では鎌田がモンタサール・タルビと競り合いながら巧みにスペースを確保。最後は身体が流れながらも左足のバックヒールで合わせ、鮮やかな先制点を奪った。 ビルドアップから相手を動かし、サイドを攻略してクロスから仕留める――。日本が目指してきた攻撃の形が、そのまま先制点につながった。 鎌田は試合後に、「自分たちが狙っている良いビルドアップから良い崩しができた。ゴール前に入っていくことを常に考えていたので、その中でゴールできて良かったと思います」と振り返る。 この形は偶然生まれたものではない。 日本は5月25日からの国内事前合宿や、30日のアイスランド代表戦前日練習でも、最終ラインからボールを動かしてサイドへ展開し、クロスからフィニッシュまで持ち込むトレーニングを繰り返し実施。 森保一監督が目指す、後方から主導権を握りながらゴールへ迫る攻撃パターンの共有が図られていた。 チュニジアの守備ブロックをビルドアップで揺さぶり、サイドに生まれたスペースを突いてクロスへ持ち込むと、最後は鎌田がゴール前で仕上げた。日本が大会前から磨いてきた攻撃の形が、貴重な先制点として結実した。 (文:竹中愛美) 【関連記事】 英国人が見た日本代表対チュニジア代表「ブラジルもモロッコも勝てる! でも選ぶなら⋯」 日本代表、グループリーグ突破しても待ち受けるのは“優勝候補”の絶望 ラウンド32ではブラジルorモロッコが濃厚 サッカー日本代表、マジで強すぎ! 歴代最強戦士の評価は?【チュニジア戦どこよりも早い採点/北中米W杯】 『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう! いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓ 【了】 FIFAワールドカップ2026 サッカー日本代表 チュニジア代表 北中米W杯 森保一

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