試合概要
プレミアリーグ第36節、クリスタル・パレスはホームでエヴァートンと対戦し2-2の引き分け。残留争い中のパレスにとって勝ち点1にとどまる厳しい結果となったが、後半途中出場のマテタが土壇場で同点ゴールを決め最悪の事態は避けた。鎌田大地は90分フル出場し、マテタの同点弾を生んだ決定的なパスを供給した。
プレーハイライト
- [0:28] セットプレーの守備から流れてくるボール、スローイン崩れで展開
- [0:30] ⚽ GOAL — タルコフスキーがヘッドで合わせエヴァートン先制、1-0
- [1:03] ムニョスからサルへのパス、ムニョスが折り返しを供給
- [1:09] ⚽ GOAL — サルが左足で押し込み同点、パレス 1-1
- [1:52] ベトが右サイドを抜け出しラクロワを交わす
- [1:55] ⚽ GOAL — ベトが粲って決め込みエヴァートン勝ち越し2-1
- [2:58] 鎌田が左足でスルーパス、ミチェル経由でサルが抜け出す
- [3:07] ミチェルが仕掛け、サルが抜けてマテタへ折り返し
- [3:08] ⚽ GOAL — マテタが合わせてパレス同点、2-2
- [4:00] 「鎌田のパスのウェイトが絶妙でしたね」実況による評価
総評
マテタの同点弾は鎌田のラインブレイクを突いたスルーパスから生まれており、数字に残らない部分でのクオリティが際立った一戰。xA0.678という数値はこの試合の鎌田の貢献を如実に示している。カンファレンスリーグ準決勝から中2日でのフル出場だったが、パスの精度と判断の速さは衰えなかった。