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上田綺世、フォルトゥナ戦で6.1と低評価。過去平均7.23との乖離

上田 綺世 (フェイエノールト・ロッテルダム / エールディヴィジ) 💬 0

渡辺剛が同点弾を押し込む速報|シッタート vs フェイエノールト 1:40
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忙しい方のための要約

SofaScore 6.1 / FotMob 6.4

FotMobの方がやや高い評価を下しているが、その背景には、両メディアが評価の比重をどこに置いているかの違いが読み取れる。特にxG(ゴール期待値)の数値と実際のゴール数を比較し、FWとしての得点効率を厳しく評価する。イエローカードはマイナス要素だが、それでもSofaScoreより高評価だったのは、他の要素で一定の貢献があったと判断したためだろう。

🎯 70.6% パス成功率
💪 47.4% デュエル勝率
👣 32 タッチ
5 空中戦勝利
📈 0.9 xG
📈 0.0 xA

2026年5月3日に行われたVriendenLoterij エールディヴィジ第32節、フォルトゥナ・シッタルト対フェイエノールトの一戦は、アウェイのフェイエノールトが1-2で勝利を収めた。

この試合でフル出場を果たしたFW上田綺世に対し、海外メディアの採点はSofaScoreが6.1、FotMobが6.4と、いずれも厳しい評価となった。

直近2試合で8点台を記録していたことを考えると、今回の採点は大きく低迷している。

📊 メディア採点の比較と背景

今回の採点では、SofaScoreの6.1とFotMobの6.4で0.3点の開きが見られた。

FotMobの方がやや高い評価を下しているが、その背景には、両メディアが評価の比重をどこに置いているかの違いが読み取れる。

  • SofaScore: 決定的なシュート機会の創出と、それをゴールに結びつけられたかを重視する傾向が強い。特にxG(ゴール期待値)の数値と実際のゴール数を比較し、FWとしての得点効率を厳しく評価する。
  • FotMob: ゴールやアシストといった直接的な結果に加え、全体的なプレー強度やボールへの関与、守備貢献なども含めた総合的なパフォーマンスを評価する側面がある。イエローカードはマイナス要素だが、それでもSofaScoreより高評価だったのは、他の要素で一定の貢献があったと判断したためだろう。

💡 上田綺世のパフォーマンス詳細分析

今回の低評価の主な要因は、FWとしての決定力不足に尽きる。

パフォーマンスデータを掘り下げてみよう。

  • 決定機逸とxGの高さ: SofaScoreのデータによると、上田には1度の決定機があったものの、シュート2本は枠外に終わった。xG(ゴール期待値)は0.9202と高水準でありながら、ノーゴールに終わった点はFWとして致命的だ。筆者には、この高いxGをゴールに変換できなかったことが、SofaScoreの厳しい採点に直結したと映る。
  • パス成功率とデュエル: パス試行17本中12本成功でパス成功率70.6%は、直近スタッツ平均67.7%を上回る。しかし、デュエル勝利9回、敗北10回でデュエル勝率47.4%は、直近平均48.1%とほぼ横ばい。空中戦勝利5回は奮闘したが、全体として相手守備陣を圧倒するほどのプレーは見られなかった。
  • ボールロストとイエローカード: ボールタッチ32回に対し、ポゼッション喪失が10回、ボールロストが3回と、ややボールを失う場面が多かった。また、FotMobが指摘するイエローカード1枚も、評価を下げる要因となった可能性がある。
  • 被ファウルと守備貢献: 一方で、被ファウル4回は相手守備陣に脅威を与え、ファウルを誘発した証拠と言える。シュートブロック1回という守備面での貢献も見られ、得点以外の部分ではチームに貢献しようとする姿勢はうかがえた。

📊 過去の推移から見る今回の採点

今回のSofaScore 6.1、FotMob 6.4という採点は、上田綺世の過去の採点推移と比較すると、明らかに低水準にある。

  • 過去平均との乖離: 上田の過去平均採点7.23と比較すると、今回の採点がいかに低かったかがわかる。これは、彼に期待される標準的なパフォーマンスを下回ったことを意味する。
  • 直近の波: 直近5試合の採点推移を見ると、2026年4月25日にはFotMob 8.7、SofaScore 8.3と高評価を得ていたが、今回は一転して6点台に落ち込んでいる。これは、直近のパフォーマンスに大きな波があることを示している。好調期には得点に絡む活躍を見せるが、それができない試合では評価が大きく落ち込む傾向にあると言える。
  • メディア別平均傾向: FotMobの平均6.95、SofaScoreの平均6.98と、普段は両メディアの評価に大きな差はない。今回の0.3点差は、両社の評価基準のわずかな違いが表面化したものと筆者は見る。FotMobがやや守備貢献やプレー強度を評価した結果だろう。

📊 筆者としての評価

筆者としては、今回のフォルトゥナ・シッタルト戦における上田綺世の採点は、SofaScoreの6.1が妥当と見る。

FWとして、これだけ高いxGを記録しながらノーゴールに終わった点は、評価を厳しくせざるを得ない。

もちろん、被ファウル数やシュートブロックなど、得点以外の部分でチームに貢献しようとする姿勢は評価できる。

しかし、最終的にFWに求められるのはゴールという結果であり、決定機を外したことはチームの勝利に直接影響を与えるミスでもある。

パス成功率やデュエル勝率は平均レベルを保っていたものの、得点というFWの核となる部分で結果を出せなかったため、全体的な評価は低くなるのが当然だ。

直近2試合で高評価を得ていたことを考えると、今回の試合は彼自身の調子の波が顕著に出た一戦だったと言える。

🗣 蹴太のひとこと

自分としては、上田選手のこの試合での動き出し自体は悪くなかったと感じている。

特に決定機の場面では、相手守備の裏をかく巧さがあった。

ただ、シュートの瞬間に少し力みが感じられ、それが枠を外す原因になったのではないだろうか。

次戦では、高い位置でのボールロストを減らしつつ、ゴール前での冷静な判断と確実なフィニッシュを見せてくれることを期待したい。

メディア採点比較

過去シーズン実績

シーズン リーグ チーム 出場 G A 平均採点
2024 エールディヴィジ フェイエノールト 21 7 1 6.8
2023 (no data) 0 0 0 -

データ: API-Football(2022-2024シーズン)

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6.0

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